災害時の避難場所/その備え

万一のときも、家族の安心を考える。

地震や火災など、予期せぬ災害への備え。

The HONGO residenceでは、耐震等級2の建物性能に加え、万一の際に備え、周辺の避難施設や避難経路を把握することも大切にしています。

日常の安心から、災害時への備えまで。

① 周辺の指定避難所

地震により自宅が倒壊・焼失した場合や、そのおそれがある場合に、一時的に生活するための施設です。

文京区立本郷小学校:文京区本郷4丁目5−15

文京区立本郷台中学校:文京区本郷2丁目38−23

元町ウェルネスパーク:文京区本郷1-1-19

出典:文京区「避難所一覧」「避難所別対象町会一覧表」。上記は周辺施設であり、すべてが本物件の指定避難所という意味ではありません。

② 大規模火災時の緊急避難場所

安田講堂前広場-東京大学本郷キャンパス | 雨 風 呂

東京大学 本郷キャンパス一帯

緊急避難場所

大規模火災などから一時的に身を守るための避難場所。本郷3丁目は、東京大学の避難圏域に含まれています。

※本郷2・4・5丁目は町内の一部のみが東京大学の避難圏域です。所在地に応じた指定を確認する必要があります。また、本郷2丁目の一部は「後楽園一帯」が緊急避難場所に指定されています(出典:文京区「緊急避難場所」)。

③ 自宅が安全な場合は「在宅避難」

文京区では、建物に倒壊や損傷の危険性がなく、自宅で生活を継続できる場合、住み慣れた住戸で過ごす「在宅避難」を基本としています。

*ご家庭では、飲料水・食料・携帯トイレなどを、最低3日分、できれば7日分備えておくことが推奨されています。

https://www.city.bunkyo.lg.jp/b009/p000020.html

公式防災情報

文京区防災地図: 避難所・緊急避難場所・防災施設を確認できます。

https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/report/2025/09/05/01.html

各住戸で用意する防災用品

万一のときも、住み慣れたわが家で過ごすために。

The HONGO residenceでは、耐震等級2の建物性能に加え、入居者の皆さまにも日頃からの備えをお願いしています。

大規模な地震では、建物に大きな被害がなくても、電気・水道・ガスの停止や、エレベーターが利用できなくなることがあります。

建物や住戸の安全が確認でき、生活を継続できる場合には、自宅で過ごす「在宅避難」が基本となります。

ご家族の人数に合わせ、最低3日分、できれば7日分の備蓄を。

① ご家庭で備えていただきたい防災用品

文京区の推奨する備蓄量を基準に、7日分で整理しました。

防災用品1人当たりの目安
飲料水21L(1日3L×7日)
食料品21食(1日3食×7日)
携帯トイレ35回分(1日5回×7日)
トイレットペーパー7日分
カセットコンロ・ガスボンベ家族の人数と使用量に応じて
LEDランタン・懐中電灯各住戸に備える
モバイルバッテリー・乾電池使用機器に応じて
救急用品・常備薬各自必要量
ウェットティッシュ・衛生用品7日分を目安
携帯ラジオ停電時の情報収集用

水・食料・トイレは特に優先度が高い備蓄品です。その他の用品は家族構成や生活上の必要性に応じて調整します。

※一般的な備蓄目安による計算です。乳幼児や療養中の方などがいる場合は個別に調整してください。

② ご家族の状況に合わせた備え

対象追加で備えるもの
乳幼児液体ミルク・粉ミルク、離乳食、おむつ、おしりふき
小さなお子様食べ慣れた食品、子ども用の飲料、安心できる日用品
ご高齢の方常用薬、介護用品、眼鏡、補聴器の予備電池
持病のある方必要な医薬品、お薬手帳、医療機器用の非常電源等
女性生理用品、衛生用品
全員現金、身分証明書の控え、緊急連絡先、歩きやすい靴

各家庭で必要なものは異なります。特に医薬品やアレルギー対応食、医療機器については、日頃から医療機関等と非常時の対応を確認してください。

③ マンション特有の注意事項

地震発生後、特に注意すること

トイレや台所の水を流さない。

排水管の損傷が確認されないまま水を流すと、下階で汚水があふれる危険があります。管理側から排水設備の安全が確認され、使用再開の案内があるまでは、携帯トイレを使用してください。

エレベーターは点検・安全確認が終わるまで使用しない。

14階建ての本物件では、エレベーター停止時に階段で移動する可能性があります。水や食料は、各住戸内にあらかじめ備えてください。

家具の転倒防止と避難経路の確保。

家具の配置や固定を工夫し、玄関・廊下・バルコニーの避難経路をふさがないようにしてください。壁への固定工事は、事前に貸主・管理者へ確認してください。

④日頃の備えが、万一の安心につながる。

建物の備えと、ご家庭の備え。その両方で、大切な暮らしを守る。

The HONGO residenceでは、建物の安全性能に加え、災害時の対応体制を整えることを大切にしています。

一方、万一の際に住み慣れたご自宅で生活を続けるためには、ご家庭ごとの備えも欠かせません。

飲料水・食料・携帯トイレなどは、ご家族の人数に合わせて、最低3日分、できれば7日分をご用意ください。

共用の防災備蓄品は、各ご家庭の備蓄を補うものであり、代わりとなるものではありません。

日頃の小さな備えが、家族の大きな安心につながります。

The HONGO residenceの管理方針以下の通りです。

貸主・管理側入居者側
建物・共用設備の安全確認自分と家族の安全確保
共用部・避難経路の維持管理各住戸の水・食料の備蓄
エレベーター等の復旧状況の案内携帯トイレ・常備薬等の準備
排水設備の確認・使用再開の案内家具の転倒防止
確認できた災害情報の周知家族間の安否確認・避難判断

ご家庭に必要な備蓄量を確認

災害は、いつ起こるかわかりません。

だからこそ、住まいの安全性能だけでなく、ご家庭ごとの備えも大切に。

家族の人数に合わせた水・食料・携帯トイレを各住戸に備え、万一の際にも落ち着いて行動できる準備を。

建物の備えと、ご家庭の備え。その両方で、大切な暮らしを守る。

東京都の公式サービス「東京備蓄ナビ」では、ご家族の人数や年齢などに応じた備蓄用品と必要量を確認できます。

https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/tool

https://the-hongo.com/災害時の避難場所/